診療案内
四代にわたり地域の飼育動物を通して畜産の振興・発展に寄与し、
現在の犬・猫等伴侶動物まで常に飼育動物と飼い主様に寄り添った診療をしてまいりました。
これからも動物医療進歩に伴った診療治療技術・新しい医療機器を導入し、
飼育動物と飼い主様の要望に応えられる、より良い診療に努めてまいります。
現在の犬・猫等伴侶動物まで常に飼育動物と飼い主様に寄り添った診療をしてまいりました。
これからも動物医療進歩に伴った診療治療技術・新しい医療機器を導入し、
飼育動物と飼い主様の要望に応えられる、より良い診療に努めてまいります。
診察対象動物
- 犬
- 猫
- その他の小動物は事前にご相談下さい。
来院時のご注意
- 犬:首輪をしっかり締め、リードをつけて下さい。ゲージをお持ちの方は、ゲージに入れて来院して下さい。
- 猫:猫は非常に憶病な動物です。驚いて逃げ出さないよう、必ずキャリーバックや洗濯ネットにしっかりと入れて来院して下さい。
- ※抱っこ、ダンボール箱、フタなしのカゴなどに入れての来院は飛び出す恐れがあり、非常に危険です。絶対におやめ下さい。